16:00~21:00(土日祝除く)
ホーム > ISHINO英語塾について:代表あいさつ・組織概要
「英語の授業で実際に使える英語が身につかない」、というご相談をよく受けます。それは、学校や学習塾で習う受験科目としての英語と、実際に使われている言葉としての英語との間に乖離があり、学校で習う英語は主に前者だからです。
現状の受験では筆記が主なため、受験勉強は文法・読解問題が中心になります。一方、“使える英語”で必要なのは「耳で聞き(リスニング)」「口で話す(スピーキング)」能力。この「聞き」「話す」力は今後受験でも重要視される予定ですが、学校・学習塾等では充分に教えきれているとはいえません。そのため、入試問題は解けても、英語を話せない、聞き取ることができない生徒さんが多く生まれることになります。
また、今の学校の教え方では、英語が得意な生徒さん にとっては進度が遅く、物足りなく感じるでしょう。だからといって、「受験英語」も「話すための英語」も学べる学習塾はあまりないのが現状です。
当塾では、“受験のための英語”も、将来実際に“使える英語”も、どちらも大切だと考えています。「文法・読解」だけでなく、「リスニング」や「発音」、「スピーキング」のレッスンもあるので、英語力をトータルに伸ばすことができます。また、一歩先の学習をしたい生徒さんも、英語に自信がない生徒さんも満足できるよう、一人ひとりに合わせた学習計画に沿って指導を行っています。また少人数制をとることによって、生徒と講師が気軽に対話し、質問できる環境を整えています。
英語が得意な生徒さんも、そうでない生徒さんも、個々のウィークポイントを把握し、それを克服 していくことで、英語を学ぶことがどんどん面白くなっていきます。英語上達へのアプローチ法は一つではありません。当塾では、各自の能力に合わせて、 最善の方法を一緒に考えていきます。将来ほんとうに“使える英語”を、ぜひ、当塾で身に付けてください。
フォーム確認画面
「英語の授業で実際に使える英語が身につかない」、というご相談をよく受けます。それは、学校や学習塾で習う受験科目としての英語と、実際に使われている言葉としての英語との間に乖離があり、学校で習う英語は主に前者だからです。
現状の受験では筆記が主なため、受験勉強は文法・読解問題が中心になります。一方、“使える英語”で必要なのは「耳で聞き(リスニング)」「口で話す(スピーキング)」能力。この「聞き」「話す」力は今後受験でも重要視される予定ですが、学校・学習塾等では充分に教えきれているとはいえません。そのため、入試問題は解けても、英語を話せない、聞き取ることができない生徒さんが多く生まれることになります。
また、今の学校の教え方では、英語が得意な生徒さん にとっては進度が遅く、物足りなく感じるでしょう。だからといって、「受験英語」も「話すための英語」も学べる学習塾はあまりないのが現状です。
当塾では、“受験のための英語”も、将来実際に“使える英語”も、どちらも大切だと考えています。「文法・読解」だけでなく、「リスニング」や「発音」、「スピーキング」のレッスンもあるので、英語力をトータルに伸ばすことができます。また、一歩先の学習をしたい生徒さんも、英語に自信がない生徒さんも満足できるよう、一人ひとりに合わせた学習計画に沿って指導を行っています。また少人数制をとることによって、生徒と講師が気軽に対話し、質問できる環境を整えています。
英語が得意な生徒さんも、そうでない生徒さんも、個々のウィークポイントを把握し、それを克服 していくことで、英語を学ぶことがどんどん面白くなっていきます。英語上達へのアプローチ法は一つではありません。当塾では、各自の能力に合わせて、 最善の方法を一緒に考えていきます。将来ほんとうに“使える英語”を、ぜひ、当塾で身に付けてください。